2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日本暗殺秘録 ★★★

日本暗殺秘録 [DVD]片岡千恵蔵Amazon 日本暗殺秘録1969 スコープサイズ 142分DVD 脚本■笠原和夫、中島貞夫撮影■吉田貞次 照明■長谷川武夫音楽■冨田勲 美術■鈴木孝俊監督■中島貞夫 ■昭和44年、ゲバルトの時代に、敢えて東映が問う、暗殺は是か非か、という…

ザ・フォッグ ★★★

JOHN CARPENTER'S THE FOG1980 スコープサイズ 90分DVD ■久しぶりに見直したが、随分早くから異変が起こるので、驚いた。もともと、もっと古風な幽霊映画を作る予定だったが、クローネンバーグなどのエグイホラー映画が台頭してきたので、残酷シーンを追…

マスターズ・オブ・ホラー2「ノイズ」

■個人的には「ハッピー・アクシデント」が印象深いブラッド・アンダーソンの脚本、監督による耳が良すぎる男の悲劇を描いた作品だが、演出の巧さでぐいぐい見せる。ただ、終盤の展開は工夫不足で、せっかくの演技と演出の良さが十分に完成されていない。非常…

マスターズ・オブ・ホラー2「災厄の街」

13 thirteen 「災厄の街」 [DVD]ショーン・パトリック・フラナリーAmazon■トビー・フーパー監督による、ひたすらパワフルな怪物ホラー。24年前に父親を狂わせ、惨たらしく殺した何ものかが、再び街に戻ってきた。今度の餌食は俺に違いない・・・という単純…

2011年07月29日のツイート

@mari_koji: 小松左京追悼のために「さよならジュピター」が観たかったのだが、DVD持ってないので、自選恐怖小説集「霧が晴れた時」を買ってきた。多分、ほとんど昔読んでいるはずなのだが、「くだんのはは」を含む傑作ぞろい(のはず)なので、久々に読み直…

2011年07月28日のツイート

@mari_koji: 子供の時分「日本沈没」(映画より劇画のインパクトが強烈!)の洗礼を受けて以来、小松左京の想像力の絶大な影響下にあったわが人生の道標を喪った今日は、岸田森の夭逝と並ぶ、人生の大きな一区切り。戦後文学界の巨人小松左京の冥福を祈る。2…

2011年07月27日のツイート

@mari_koji: 文楽劇場なう。絵本大功記、休憩中。休憩長いね。2011-07-27 16:07:21 via SKY Androian

恐怖 ★★★

恐怖2010 ヴィスタサイズ 94分DVD 脚本■高橋洋撮影■芦澤明子 照明■金沢正夫音楽■長嶌寛幸 美術■井上心平視覚効果■松本肇監督■高橋洋 ■脳外科医である母親の狂った脳実験に巻き込まれる姉妹を通じて、地獄とはなにか、真の恐怖とはなにかと追及する、実験映画…

マスターズ・オブ・ホラー2「ワシントン・コード」★★★

■米国初代大統領ジョージ・ワシントンは、実は食人鬼だった、というとんでもないアイディアを披露する問題作。正直、アイディアの劇化の部分が非常に凡庸で、ストーリーテリングの魅力はほぼ無いに等しいが、中心となるアイディアが、あまりにとてつもないの…

マスターズ・オブ・ホラー2「Vの伝染」★★☆

■なんのことはない吸血鬼モノなのだが、ゾンビ流行の昨今、敢えて吸血鬼とは謳わず、なんとなくゾンビ風に演出している。アーネスト・ディッカーソンの演出は悪くはないが、お話自体に魅力に乏しい。

マスターズ・オブ・ホラー2「男が女を殺すとき」★★★☆

■ジョー・ダンテの、これまた問題作。女に性欲を感じると、性欲が暴力に転化して殺したくなってしまうという未知の感染症(?)の蔓延で、男は皆殺人鬼と化し、人類は滅亡の危機に瀕するという、大胆な着想を「ゾンビの帰郷」のサム・ハムが脚本化したものだ…

マスターズ・オブ・ホラー2「黒猫」★★★

■スチュアート・ゴードンがいつものラブクラフトではなく、ポーの黒猫を忠実に映像化したもので、そつは無いものの、ラブクラフトものほどの突き抜け感が無い。黒猫の物語を主人公ポーの垣間見た幻想として処理し、それを小説に書きましたという構成なのだが…

ドリーム・クルーズ ★★★

ドリーム・クルーズ木村佳乃Amazon DREAM CRUISE2007 ヴィスタサイズ 88分DVD 原作■鈴木光司 脚本■高山直也、鶴田法男撮影■さのてつろう 照明■森谷清彦音楽■遠藤浩二 美術■斉藤岩男視覚効果■橋本満明、光学太郎監督■鶴田法男 ■アメリカのケーブルテレビ用に…

2011年07月17日のツイート

@mari_koji: マスターズ・オブ・ホラー2「黒猫」はスチュアート・ゴードン監督だが、凡作だなあ。ポーの黒猫をかなり忠実に描くのだが、それをポーの観た悪夢、妄想としてカッコつきで描く。黒猫の片目をナイフで抉り出すのをストレートに特殊メイクで表現…

2011年07月14日のツイート

@mari_koji: マスターズ・オブ・ホラー2「ワシントン・コード」観た。まあ、ほんまに開いた口が塞がらない呆れた(褒めてます)ホラーですよ。ブラック・ユーモアというか、皮肉劇とでもいうべきか。米国建国の父、初代大統領ワシントンが実は○○鬼だったと…

マスターズ・オブ・ホラー「ディア・ウーマン」★★

■アメリカ先住民の伝説上の存在、鹿女が出没して、男を蹴り殺すという珍事件を描いた、ジョン・ランディスの監督作品。お察しのとおり、オフビートな半笑いコメディ。まあ、「狼男アメリカン」のジョン・ランディスらしいといえば、言えなくも無い。 ■このシ…

マスターズ・オブ・ホラー「ゾンビの帰郷」★★★★

■イラク戦争で死んだ米兵がゾンビとして蘇る事件が続発、彼らの望みとは次期大統領選挙に投票することだった、という誰しも思いつきそうだが、あまりにストレートすぎて二の足を踏むに違いないアイディアを正面から扱った反戦映画。なぜ、ジョー・ダンテがこ…

2011年07月10日のツイート

@mari_koji: ジョー・ダンテの「エクスプローラーズ」をはじめて観た。昔見たような気がしていたが、初見だったと判明。非常に素朴なドラマだが、主人公の少年3人のやり取りの微笑ましさで見せきる。「SUPER8」にはなぜかそれが感じられない。何が違うのか…

2011年07月08日のツイート

@mari_koji: 昨日、久しぶりにジュンク堂京都BAL店に行ってみたが、索漠とした感じで、吃驚。映画書籍は全く新刊が無く、新書など大震災関係一色で、いかにもやっつけ仕事な感じの本が並んでいる。これが、デフレムードってやつですか?酷いことですね。2011…

2011年07月06日のツイート

@mari_koji: パンテックのis06ですが、バッテリー的には、全然持ちますよ。スマートフォンはバッテリーが持たないという意見は、IT関係職人とかギークの方とかの、相当のヘビーユーザの印象だろう。一般社会人ユーザであれば、普通に3日くらいは持つので…

小川の辺 ★★☆

小川の辺2011 ヴィスタサイズ 104分T−JOY京都(SC6) 原作■藤沢周平 脚本■長谷川康夫、飯田健三郎撮影■柴主高秀 照明■長田達也音楽■武部聡志 美術■金田克美VFXスーパーバイザー■浅野秀二監督■篠原哲雄 ■「山桜」が意外に良かったので楽しみにして…

2011年07月05日のツイート

@mari_koji: マスターズ・オブ・ホラー「愛しのジェニファー」に軽く感動したよ。成瀬の「浮雲」とか石井輝男の「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」の第二話を思い出した。 URL2011-07-05 21:04:27 via web @mari_koji: 「小川の辺」の感想をUPしたよ。残…

マスターズ・オブ・ホラー「愛しのジェニファー」 ★★★☆

愛しのジェニファー [DVD]マーク・アッチェソンAmazon■ダリオ・アルジェントの映画を観たのは、20年ぶりくらいかもしれないが、この一編はいつものアルジェント節ではなく、非常に理知的によくできた脚本をストレートに撮っている。そして、非常に魅力的な…

マスターズ・オブ・ホラー「虫おんな」 ★★☆

■ラッキー・マッキー監督によるブラック・コメディ。主役がレズビアンだったり、怪物化する女をCGではなく、特殊造形で描いたあたりは、ユニークだが、お話自体はとりとめがない。脚本の問題だろう。

2011年07月02日のツイート

@mari_koji: ヴィン・ディーゼルは措くとして、ドゥエイン・ジョンソン(ザ・ロック)がゲスト出演しているので、「ワイルド・スピード MEGA MAX」が楽しみ。でも、「ワイルド・スピード MAX」をまだ観てない!2011-07-02 22:17:14 via web @mari_koji: 京都…

© 1998-2023 まり☆こうじ