■米国初代大統領ジョージ・ワシントンは、実は食人鬼だった、というとんでもないアイディアを披露する問題作。正直、アイディアの劇化の部分が非常に凡庸で、ストーリーテリングの魅力はほぼ無いに等しいが、中心となるアイディアが、あまりにとてつもないの…
■なんのことはない吸血鬼モノなのだが、ゾンビ流行の昨今、敢えて吸血鬼とは謳わず、なんとなくゾンビ風に演出している。アーネスト・ディッカーソンの演出は悪くはないが、お話自体に魅力に乏しい。
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