ついに全共闘結成!『恋とゲバルト』第3巻

■天啓大学法学部自治会選挙で優位にある民若を牽制するため、革狼派の公方は自作自演の謀略による襲撃事件をでっち上げて反民若派セクトの結集に成功すると、傀儡の女委員長を押し立てて、全学共闘会議の結成をぶち上げる。。。

■快調の第3巻。ついに全共闘が結成されます。そこには公方の謀略が介在して、天啓大学全共闘の成立自体に内在する胡散臭さを明快に描きます。

■一方、「赤い北斗」こと美智子の子供時代の受難が回想され、父親(義理)との縁の一端が披露されます。すでに、この父親の現在の姿は描かれているので、その間に何がどうなって、今の姿があるのかというところに興味を惹かれますが、実は次巻でかなり明かされます。

■そして次巻ではついに右翼の刺客「悟空」と過激派の暴力装置「赤い北斗」の運命的な直接対決が描かれます!乞うご期待!らしいよ。

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