脚本:野木亜紀子 音楽:長岡亮介 演出:土井裕泰
■正月に放映された『スロウトレイン』観てました。『海に眠るダイヤモンド』が壮大な残念作だったので、野木亜紀子も仕事し過ぎかと思いましたが、こちらはちゃんと誰が見ても納得の出来栄えです。
■人生の先の先、ゴールなんてどうなるかわからないけど、次の駅ならわかるでしょ?その次の駅も。そんなお話で、テーマ的にも納得できるし、描き方や演技も優秀なので、贅沢なドラマだと思います。星野源が久しぶりに持ち味の変態風味を発揮して、しっかり気持ち悪いです。ほんとはそんなニュアンスじゃドラマのテーマ的には語弊があると思うけど、懐かしの「変態源」ちゃんは健在でした。
■しかも、というか当然ながら松たか子の神業的コメディ演技が炸裂し、星野源のマンションを訪ねて、ドアに足、じゃなくて顔をグイグイねじ込む場面の神がかった可笑しさ!天才的ななにかですね。あんなのだれも真似できない。
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