■コロナ禍巣篭もり企画も第5弾ですよ。なにしろ旧HPに書いた記事は多数あるので、今年いっぱい継続できそうな雰囲気です。どう考えてもコロナ禍の終息は来年以降の話でしょうからね!残念!
■こんな映画もあったのですよ。アイドル映画、青春映画の小品佳作だったのです。皆さん、覚えてる?
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■加藤泰の傑作股旅映画。言うまでもなく、古典的な名作。近年は加藤泰もなんとなく忘れられているような気が。
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■ジョン・L・モクシーの傑作『死霊の町』があったのを思い出しましたよ。モノクロ撮影で、霧が深い怪奇な田舎町の風情は、とにかく絶品です。怪奇ロマン主義者にとっては、怪奇美の極致で、珠玉の名品です。
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■初期タイトルは『魔生門』だったらしいですよ。企画意図としては、大映伝統の「門」シリーズだったのですね。どっちにしてもも大映末期のことゆえ、興行的な大ヒットは期待薄。
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■小林恒夫って、知る人ぞ知る(?)名匠で、かなりの傑作を残している。2・26事件の顛末とその精神を異常に手際よく描いた『銃殺』なんか、何度観ても感心する。
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