セーラー服と機関銃 ★★★

セーラー服と機関銃
1981 ヴィスタサイズ 112分
NHKBS2
原作■赤川次郎 脚本■田中陽造
撮影■仙元誠三 照明■熊谷秀夫
美術■横尾嘉良 音楽■星勝
監督■相米慎二

相米慎二の映画は、映画のキャメラを媒体とした”祭り”の記録として観なければいけないのだろう。公開当時爆発的なヒットを記録したこの映画も、物語、脚本としては、やはり、あまり褒められたものではないだろう。赤川次郎の小説ならもっと映画的な出来のいいものがある。田中陽造の脚本には、いいものが少なくないが、このあたりの映画は正直微妙なのだ。
■映画としては、後の「ションベンライダー」や「ラブホテル」のほうが凄いと思うのだが、まあ、日本映画史上のエポックということで。

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