妖しき文豪怪談 片腕

■脚本、監督は落合正幸。片腕をめぐるデジタル合成はすごいが、霧の街の情景などのCGは、あまりに安っぽい。いっそのこと、小さくてもいいからオールセットにすべきだった。
■物語は一種の念入りな変態小説で、幻想劇なので、なんとも言いようがないが、面白いかといわれると正直微妙ですな。幻想譚なので、怪談とは言わんでしょう。

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