2005-08-27 ウルトラマンマックス#9 雑記 TV Twitter LINE Pocket 「龍の恋人」は恐ろしく類型的な脚本で、いまさらこんなプロットが採択されることに不思議さを憶える。 炎上する家屋のミニチュアワークもキツイ、キツイ。