■いったい誰のために発行されているのかと訝しく思いながらも、ついつい買ってしまう、映像制作の現場に密着したこの雑誌、本号ではなぜかスタン・ウィンストン(追悼特集ですが)と特撮研究所(!)の大特集。確かに私は(かなり)嬉しいが、売れているのか…
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